鶴岡市議会 2018-12-04 12月04日-01号
ただいま上程されました議案のうち、議第152号 指定管理者の指定(いでは文化記念館)については利害関係のある議員1名が地方自治法第117条の規定により除斥の対象になりますが、同条ただし書きの規定に基づき、会議に出席し、発言を認めることについて同意を得たいと思います。 お諮りします。
ただいま上程されました議案のうち、議第152号 指定管理者の指定(いでは文化記念館)については利害関係のある議員1名が地方自治法第117条の規定により除斥の対象になりますが、同条ただし書きの規定に基づき、会議に出席し、発言を認めることについて同意を得たいと思います。 お諮りします。
〔関係議員 除斥〕 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎提案理由の説明 ○議長(石澤秀夫) この場合、提案者の説明を求めます。佐藤市長。 〔佐藤孝弘市長 登壇〕 ○市長(佐藤孝弘) 本日、ここに市議会臨時会を招集し、人事案件2件について御審議をいただくことになりましたので、その内容について、議事の進行に合わせ、順次御説明を申し上げます。
上程議案は、事件決議2件であり、関係議員が除斥される関係で、初めに、議第39号山形市監査委員の選任についてを上程する。関係議員が退席した後に、市長の提案説明を受け、質疑の後、動議により委員会付託省略を諮る。その後、採決を行うが、簡易採決とする。なお、討論の通告はない。 続いて、議第40号山形市固定資産評価員の選任についてを上程し、市長の提案説明を受け、質疑の後、動議により委員会付託省略を諮る。
ただいま上程されました議案のうち、議第125号の指定管理者の指定については、直接利害関係にある議員1名が地方自治法第117条の規定に基づき除斥の対象となりますが、同条ただし書きの規定に基づき、会議に出席し、発言を認めることについて同意を得たいと思います。 お諮りします。議第125号の指定管理者の指定については、直接利害関係にある議員が会議に出席し、発言を認めることについて御異議ありませんか。
ただいま上程されました議案のうち、議第50号 指定管理者の指定について(鶴岡市羽黒高品質堆肥製造施設・鶴岡市羽黒堆肥製造供給施設)は、直接利害関係にある議員1名が地方自治法第117条の規定に基づき除斥の対象となりますが、同条ただし書きの規定に基づき、会議に出席し、発言を認めることについて同意を得たいと思います。 お諮りします。
高橋千代夫議員の除斥を解きます。 (22番 高橋千代夫議員 着席) ○本多茂議長 暫時休憩いたします。 午前11時5分 休憩 ----------------------- 午前11時5分 再開 ○本多茂議長 再開いたします。
ただいま上程されました議案のうち、議第204号の指定管理者の指定については、直接利害関係にある議員1名が地方自治法第117条の規定に基づき除斥の対象となりますが、同条ただし書きの規定に基づき、会議に出席し、発言を認めることについて同意を得たいと思います。 お諮りします。議第204号の指定管理者の指定については、直接利害関係にある議員が会議に出席し、発言を認めることに御異議ありませんか。
ただいま上程されました議案のうち議第107号 建物の無償譲渡について及び議第108号 資産買受等請求調停事件に関する調停については、直接利害関係にある議員2名が地方自治法第117条の規定に基づき除斥の対象となりますが、同条ただし書きの規定に基づき、会議に出席し、発言を認めることについて同意を得たいと思います。 お諮りします。
1番、市原栄子議員、9番、池田博夫議員、10番、五十嵐英治議員、13番、関井美喜男議員、14番、堀豊明議員、20番、本多茂議員、22番、高橋千代夫議員、23番、富樫幸宏議員、24番、梶原宗明議員、26番、田中 廣議員の除斥を解きます。
1番、市原栄子議員、9番、池田博夫議員、10番、五十嵐英治議員、13番、関井美喜男議員、14番、堀豊明議員、20番、本多茂議員、22番、高橋千代夫議員、23番、富樫幸宏議員、24番、梶原宗明議員、26番、田中 廣議員の除斥を解きます。
1番、市原栄子議員、9番、池田博夫議員、10番、五十嵐英治議員、13番、関井美喜男議員、14番、堀豊明議員、20番 本多茂議員、22番、高橋千代夫議員、23番、富樫幸宏議員、24番、梶原宗明議員、26番、田中廣議員の除斥を解きます。
1番、市原栄子議員、9番、池田博夫議員、10番、五十嵐英治議員、13番、関井美喜男議員、14番、堀豊明議員、20番、本多茂議員、22番、高橋千代夫議員、23番、富樫幸宏議員、24番、梶原宗明議員、26番、田中廣議員の除斥を解きます。
平成23年12月19日付で訴えを提起して以来、約2年間にわたり1回の口頭弁論と9回に及ぶ弁論準備手続きにおいて、山形市の考えを十分主張してまいりましたが、本年8月1日に裁判所から和解の提案があり、その内容は、損害賠償請求権の消滅事項の成否や、除斥期間の経過等の諸事情を総合的に勘案されたものであり、山形市といたしましては訴訟の早期解決に向けて、大局的な見地に立った裁判所の提案を尊重し、これに応じたものであります
ただいま上程されました議案のうち、議第155号、議第159号及び議第198号の指定管理者の指定については、直接利害関係にある議員3名が地方自治法第117条の規定に基づき除斥の対象となりますが、同条ただし書きの規定に基づき、会議に出席し、発言を認めることについて同意を得たいと思います。 お諮りします。
まず、委員から、今回の裁判で争点となっている除斥期間の起点とされる平成20年10月の南側側道下水道管埋設工事において、油まじり土が見つかった時点で、周辺全体に汚染が広がっていると予測はできなかったのか、との質疑があり、当局から、南側側道下水道管埋設工事では、全体延長162メートルのうち、油まじり土が見つかったのは、わずか18メートルの限定された部分であったため、全体に汚染が広がっているという予測は難
除斥期間の起点とされた平成20年10月の南側側道下水道管埋設工事において、油まじり土が見つかった時点で、周辺全体に汚染が広がっていると予測はできなかったのか。 ○都市政策課長 南側側道下水道管埋設工事では、全体延長162メートルのうち、油まじり土が見つかったのは、わずか18メートルの限定された部分であったため、全体に汚染が広がっているという予測は難しかった。
1番、斎藤周議員、8番、田中廣議員、15番、後藤孝也議員、21番、毛屋実議員、22番、菅原良明議員、23番、村上栄三郎議員、24番、堀豊明議員、25番、富樫幸宏議員、27番、小松原俊議員、30番、菅井儀一議員の除斥を解きます。
1番、斎藤周議員、8番、田中廣議員、15番、後藤孝也議員、21番、毛屋実議員、22番、菅原良明議員、23番、村上栄三郎議員、24番、堀豊明議員、25番、富樫幸宏議員、27番、小松原俊議員、30番、菅井儀一議員の除斥を解きます。
〔関係議員 除斥〕 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎提案理由の説明 ○議長(加藤孝) この場合、提案者の説明を求めます。市川市長。 〔市川昭男市長 登壇〕 ○市長(市川昭男) おはようございます。 本日、ここに市議会臨時会を招集し、人事案件2件について御審議をいただくことになりましたので、その内容について、議事の進行に合わせ、順次御説明を申し上げます。
上程議案は、事件決議2件であり、関係議員が除斥される関係で、初めに、議第48号山形市監査委員の選任についてのみを上程する。関係議員が退席し、市長の提案説明の後、動議により委員会付託を省略し、即決する。次に、議案1件を上程し、市長の提案説明の後、動議により委員会付託を省略し、即決する。 議案議了の後、議長を交代し、議長辞職の件を議題とし、即決する。 次に、議長選挙を行う。